About us私たちについて

理事長ご挨拶

私たち、一般社団法人日本国際紛争解決センター(Japan International Dispute Resolution Center)は、2018年2月に、日本における国際仲裁や国際調停のいっそうの活性化に寄与すべき機関として誕生しました。その主たる事業は、内外の仲裁機関・調停機関が仲裁や調停の手続のために審問を行う場合に、その審問の場所として、アクセスがよく安全に滞在できる東京と大阪に用意した専用の施設を廉価に提供することです。

日本国際紛争解決センターは、国際仲裁や国際調停の利用者である当事者企業・その代理人や仲裁人・ 調停人など、すべての関係者に、使い勝手の点で十分な満足を味わっていただけるように、その施設を運用いたします。

日本国際紛争解決センターの事業は、施設の提供にとどまりません。その究極の目的は、日本における国際仲裁や国際調停の振興を図ることです。日本を仲裁地・調停地または審問の場所とする仲裁手続・調停手続が円滑かつ快適に進行し、しかも解決結果としての仲裁判断や調停における和解がどこの国においても支障なく安定的に承認・執行されることを通じて、日本における国際仲裁・国際調停の国際的信頼と評価をかち得たいと考えています。

そのために、日本国際紛争解決センターは、制度的・人的・物的基盤の整備のための様々な事業に取り組みます。

日本国際紛争解決センターの施設を利用され、またはその事業に関与される皆さまには、私たちの施設や事業について忌憚のないご意見をお寄せくださることを切にお願いいたします。私たちは、そうしたご意見を真摯に受け止め、よりいっそう皆さまに利用され、愛される機関に成長していきたいと念じております。

How to Use施設利用方法

施設利用方法

ご利用の流れ

お問合せからご利用まで

(開催2ヶ月前〜1ヶ月前)

お問合せ・
予約状況確認

お見積り・
仮予約

予約の確認

本予約お申込と
ご提出書類

最終見積送付・
ご見学

請求書送付
(ご利用後)

【利用時間】

会場準備、リハーサルから本番、撤去時間を含めて仮予約時にお申し出ください。

【お申込】

「施設利用申込書」に必要事項をご記入いただき、booking@idrc.jp までご送信ください。 担当者より受領確認のご連絡をいたします。

< 注意事項 >

ご予約時間には会場設営等の準備・撤去時間も含みます。
ご記入の際は[予約時間]と[開催時間]の両方をご記入ください。
ご入室前と全員退室確認後に入退出時間を確認させていただきますので、必ず受付にお立ち寄りください。

【ケータリング】

ご休憩時のお弁当などをご希望の場合、当センター指定業者をご案内させていただいております。
当センターにてお手配させて頂いた場合、会場利用1週間前までに最終注文数をご報告ください。
期限を過ぎた場合、ご変更に応じる事が難しい場合がございますのでご了承ください。(お飲み物を除く)

ご利用当日の流れ

チェックイン

受付にて入室手続を行ってください。

入室

機材の取扱方法をご案内いたします。

本番

原状回復

ご予約時間内で撤去・搬出作業を終了ください。

チェックアウト

受付にて退室手続を行ってください。

JIDRC施設の特徴

国際仲裁・調停の審問に適した審問室・ブレイクアウトルーム
東京施設は、審問に適した審問室を2つ、ブレイクアウトルームを6つ備えています。
いずれの部屋にも大型スクリーン・プロジェクターまたは大型モニター、音響機器が完備されています。

PC、タブレット等最新機器の利用
PC、タブレット型端末の貸出も行っています。東京施設審問室では、手元のタブレット型端末に、大型モニターとは別の映像を表示させることも可能です。

最大170名収容の会場でのイベントの実施
国際仲裁・調停に関連するシンポジウム、セミナー、ワークショップ、研究会等に利用が可能です。
東京施設の2つの審問室を接続すれば最大170人を収容できます。

ビデオ会議プラットフォームを活用した審問、イベントの実施
国内外の別会場と接続することで、ヴァーチャルヒアリング(オンライン審問)や、会場内外の参加者を共存させるハイブリッド型審問やイベント開催が可能です。ビデオ会議プラットフォームは、Zoom、Webex、Teamsなど様々なものに対応可能です(設定などはスタッフがサポートします。)。

同時通訳ブースの審問、イベントでの活用
審問やイベントの際には、常設の同時通訳ブースとレシーバーが利用できます。
同時通訳ブースの音声を、ビデオ会議プラットフォームを通じて、会場外の参加者も聴くことができます。

ホテル等の周辺施設の充実
東京施設、大阪施設の近隣には、ホテルその他の周辺施設が充実しており、初めて訪れた方でも宿泊や移動等に困ることなく、利用することができます。

ケータリングサービスの利用
施設利用者は、JIDRCが指定する近隣の業者のケータリングサービスを利用することもできます。
詳細は、JIDRC事務局にお問い合わせください。

日本国際紛争解決センター(東京)
(JIDRC-Tokyo)

日本国際紛争解決センター(東京)(JIDRC-Tokyo)
原則として、以下の時間枠でご利用頂けます。
9時~13時(午前)、13時~17時(午後)、17時~21時(夜間)
時間外(9時前または21時以降)の利用につきましては、お問い合わせください。

利用の際の事務手数料は以下の通りです。
大会議室:5万円/4時間
中会議室:2万5000円/4時間
小会議室:2万円/4時間

大会議室(審問室)とは、90平米前後の部屋で、20~25名収容可能です。東京施設の2つの大会議室をつなげることも可能です。各大会議室には、それぞれ同時翻訳ブースが備え付けられています。4つの中会議室(ブレイクアウトルーム中)、2つの小会議室(ブレイクアウトルーム小)はいずれも16名が収容可能です。

各会議室では、Wi-Fiまたは有線LANをご利用いただけます。

大会議室(審問室)の利用料金には、同時通訳ブースの利用とレシーバーの貸与が含まれています。

タブレット型端末の貸出も可能です。各会議室の利用料金に含まれています(ただし、数には限りがあります。)。

日本国際紛争解決センター(大阪)
(JIDRC-Osaka)

日本国際紛争解決センター(大阪)(JIDRC-Osaka)
原則として、平日の以下の時間枠でご利用頂けます。
9時~13時30分(午前)、13時30分~18時(午後)

利用の際の事務手数料は以下の通りです。
大会議室:5万円/4時間半
中会議室:1万円/4時間半
小会議室:5000円/4時間半

尚、2口以上の年会費を納める法人賛助会員は、6割引きで利用が可能です。

グランキューブ大阪をご利用になる場合は、9時から21時まで、土日祝日も含めて利用可能です。その他利用料金等につきましては、ご利用になる会議室の大きさ等によって異なりますので、お問い合わせください。

大阪施設及びグランキューブ大阪とも、Wi-Fiが利用可能です。

ご予約のお問合せはこちらのフォームよりご連絡ください。
詳細な情報をご希望の方は、
電話(03-6273-3991
または
までメールにて、
ご連絡ください。

Functions提供サービス

JIDRCの目的・組織概要

 

●目的

JIDRCは、政府の「国際仲裁の活性化に向けた関係府省連絡会議」の中間とりまとめ等を踏まえ、民間における日本における国際仲裁・調停振興の拠点の一つとなるべく設立されました。JIDRCは、仲裁・調停審問施設の運営、仲裁人・調停人等の専門的な人材の養成、国内外の企業、法律専門家に対する広報・啓発活動を行っています。

●組織体制

当法人の業務執行は、代表理事ほか15人以下の理事で構成される理事会が行います。また、内外の有識者によって構成されるアドバイザリーボードを設けており、理事会の諮問に応じて当法人の運営等について随時理事会に助言を行うこととされています。アドバイザリーボードは、常設部会として、当法人の事業に対応して、施設運営事業部会及び仲裁振興事業部会を設置しています。

●決算公告

・貸借対照表(第1期)
・貸借対照表(第2期)

●組織図

組織図

事業案内

施設運営事業

東京、大阪にある国際仲裁・調停審問施設を運営しています。 これらの施設は、機関仲裁・調停やアドホック仲裁・調停の審問や、仲裁・調停に関連する各種シンポジウム、セミナー等のイベントに利用することができます。

東京施設

審問室1 審問室2

審問室

東京施設は、審問室を2つ備えています。各審問室には、120型のメインモニターが設置されています。審問室に接続した同時通訳ブースを活用したり、オンタイムでの速記サービスを利用することができます。JIDRCは、主要なビデオ会議プラットフォームを揃えており、外部と接続したヴァーチャルヒアリング(オンライン審問)や会合が可能です。また、東京施設と大阪施設をオンラインで接続することや、東京施設内の複数の部屋をオンラインで接続することで、密集を避けた審問等も可能です。

審問室セミナー仕様

審問室セミナー仕様

2つの審問室を連結することで、170名程度入るセミナー等を開催することが可能です。ビデオ会議プラットフォームを利用したリアルとヴァーチャルを組み合わせたセミナー等も可能です。

ブレイクアウトルーム

ブレイクアウトルーム

東京施設は6つブレイクアウトルームを備え、仲裁人や証人の控室、会議室として使用可能です。備え付けのモニターには、審問室の映像を映し出すこともできます。

レセプション

レセプション

受付にいる施設担当スタッフが、施設利用者をご案内いたします。

同時通訳ブース

同時通訳ブース

常設の同時通訳ブースの利用とレシーバーの貸与が可能です。

ユーティリティ

ユーティリティ

施設利用者は、複合機(コピー、スキャン可)等のユーティリティを使用することができます(有料)。

大阪施設

JIDRCは、大阪中之島合同庁舎内に大阪施設を有しており、大阪を審問場所とする仲裁・調停手続や、関連イベントを行うことが可能です。
さらに、グランキューブ大阪(大阪国際会議場)を利用することも可能です。

中之島合同庁舎

出典: 大阪地方検察庁ウェブサイト
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/osaka/page1000060.html

グランキューブ大阪
〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島5丁目3番51号

その他事業内容

人材養成

国際仲裁・調停の手続に精通した専門家の養成を、内外の仲裁・調停機関や仲裁・調停関連団体と連携しつつ、様々な分野(国際ビジネス、スポーツ等)やレベル(初級編、上級編等)において、研修会の形で提供しています。また、オンライン上で視聴可能な e-learning研修動画も作成・提供しています。さらに、国際仲裁に興味関心を有する学生を対象とする模擬仲裁大会の開催にも協力しています。

啓発活動

一般の方々には必ずしも馴染みのない国際仲裁・調停という紛争解決手続について、利用者であるビジネス企業やスポーツ関係者等を対象に、その意義や内容、手続の流れについてわかりやすく解説するシンポジウム、セミナー等を、内外の仲裁・調停機関、仲裁・調停関連団体、法曹団体、さらには経済団体やスポーツ団体と連携しつつ、地方都市も含め、様々に開催しています。

海外PR

国際仲裁・調停に関する法制度が充実し、審問等の開催のための審問施設も完備したわが国を、仲裁地や審問場所として積極的に利用してもらうため、国際仲裁・調停に関する国際イベントへの参加や、海外の仲裁・調停機関・国際仲裁・調停関連団体・法曹団体等との共同セミナーの外国での開催を通じて、海外でのPRを様々に行っています。その際には、海外からの直行便が多数あり、空港とのアクセスもよく、さらに、様々に便利なインフラが充実している安全・安心な都市である東京・大阪につき、アピールしています。

Materials関連資料

パンフレット

パンフレット

小冊子

小冊子

Virtual
Hearing
オンライン
審問

新型コロナウィルス感染症予防対策のため審問地へ赴くことが難しい場合でも、JIDRC東京施設(JIDRC-Tokyo)又は大阪施設(JIDRC -Osaka)から、仲裁廷や相手方当事者とビデオ会議システムを通じて接続することで、ヴァーチャルヒアリング(オンライン審問)を実施することが可能です。又、 東京施設、大阪施設の両方またはいずれかの審問室やブレイクアウトルームを接続することで、密集を避けた審問を実施することも可能です。

東京施設及び大阪施設には、以下のとおり、ヴァーチャルヒアリング(オンライン審問)に適した設備が整えられています。

  • ◆ヴァーチャルヒアリング(オンライン審問)に適したビデオ会議システム
  • ◆安定した映像・音声の受発信を可能にするwifiサービス
  • ◆リアルタイムでのスクリプト作成サービスの利用
  • ◆同時通訳サービスの利用

e-learningビデオ教材

ビデオ教材

日本国際紛争解決センターは、法務省委託事業の一環として、国際商事仲裁研修のビデオ教材を作成しています。

中級編

準備中

スポーツ仲裁編

準備中

Accessアクセス

Tokyo

東京施設MAP

東京施設・事務局

〒105-6405
東京都港区虎ノ門1丁目17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー5階
Tel: 03-6273-3991

最寄駅

銀座線「虎ノ門」駅から直結 最寄駅
日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」直結
千代田線、丸の内線、日比谷線「霞が関」駅から徒歩約6分

Osaka

大阪施設MAP

大阪施設

〒553-0003
大阪府大阪市福島区福島1-1-60
大阪中之島合同庁舎2階

最寄駅

JR「福島」駅から徒歩約9分、
JR「新福島」駅から徒歩約6分、
阪神「福島」駅から徒歩約4分、
京阪中之島線「渡辺橋」駅より徒歩約5分